考え方

【これが基準!】人生の優先順位を考えよう!!

私は教員の仕事は、3つに分けられると考えています。

  1. やらなくてはいけない仕事
  2. やったほうがいい仕事
  3. やりたい仕事

仕事を早く終える、豊かな生活を送るためには、
②の「やったほうがいい仕事」を、いかに減らすかが大切です。

今回は、どうやってその仕事を減らしていくかについてお伝えしたいと思います。

人生の優先順位を決めよう。

私たちは、仕事だけをして生きているわけではありません。
いろいろなことに時間を使う必要があるのです。

  • 自分の睡眠時間
  • 趣味や好きなことへの時間
  • 家族と過ごす時間
  • 友達と過ごす時間

やったほうがいい仕事には、終わりがありません。
全て実行していては、これらの時間を全て確保することは不可能です。

そこで大切なことは、

優先順位をつけること

です。

あなたにとって、一番大切なことはなんですか?

それが決められると、判断は非常に簡単です。

「やったほうがいい仕事」と「人生の優先順位」を比較する。

優先順位が決まったら、あとは、その仕事が

自分の優先順位ととちらが上かを比べるましょう。

比べてみましょう(例えば)
  • 学級通信を書く時間と、家族に夕飯を作る時間
  • 学級の掲示物を作る時間と、趣味の読書をする時間
  • 部活の指導をする時間と、友達と遊ぶ時間

勇気をもって「やらない」選択をする。

比較して、どちらが大切かわかれば、あとは、

勇気をもって「やらない」選択をするだけです。

周りの目なんて、気にする必要はありません。
だって、あなたの優先すべきは、同僚や上司からの目(仕事)ではなく、家族や自分自身のことなのですから。

それに、私たちは常に、「やらなくてはいけない仕事」は、必死にやっているのです。
「やったほうがいい仕事」をやらなかったところで、非難されることはありません。

【実践例】こんなこと、やめてみました。

ここでは、実際に私がやめてみた「やったほうがいい仕事」の例を紹介します。

学級通信の発行

私の職場では、学級通信の発行は、担任の裁量とされています。
以前は、「周りの担任が発行しているから・・・」という理由で作っていましたが、
今では、上司に「みんな発行しましょう」と言われる、学期末くらいにしか書いていません。

他の学級と比べて、圧倒的に発行枚数が少ないですが
保護者から指摘されたことはありません。

学級掲示の作成

学級掲示は、生徒の活動の足跡として、あったほうがいいに決まっています。
それでも、なくてもいい仕事です。

自分の優先順位にあてはめて、勇気をもってやめました。
本当に作りたいと、自分が思える掲示のみ(行事の写真など)を、掲示しています。

土日の部活動(一部)

部活動も、実施したほうがいいに決まっています。(やりすぎはいけませんが。)
生徒も保護者も求めていることが多いでしょう。

特に、この部活動は、顧問の裁量が大きな影響を与える仕事ですが
他の部活が実施している状況に合わせて、回数を増やしてしまいがちです。

この部活動については、全く無しにすることは、現実的ではないですが
回数を減らすことは、勇気をもって行うことができます。

以前は、毎週土曜日に実施していましたが
今では、趣味のキャンプに行くために、部活動の回数を減らしています。

生徒から、「もっと部活がしたい」という声を聞くこともありますが

「僕も、休みがほしい。」

と、堂々と伝えています。
それに対して、文句を言われることはありません。

まとめ

教員の仕事のなかで、個人と裁量とされている「やったほうがいい仕事」については、
個人の努力で減らすことができます。

その、減らすための指針として
人生の優先順位を決めることが必要だと考えています。

あなたは、教員として何がしたいのか
あなたは、1人の人として何がしたいのか
あなたは、家族の一員として、何がしたいのか

ぜひ、優先順位を考えて、勇気をもって行動していただければと思います。

今回も、最後まで読んでいただきありがとうございました。
これからも、豊かな教員生活を目指して、学んで行動していきたいです。