考え方

【書かなくてもいい!】私が教育実践論文を断った理由

みなさんこんにちは。
今日は、「教育実践論文」について、私の考えをまとめます。

みなさんは、教育実践論文に疑問を感じたことはありませんか?

  • なぜ、書かなくてはいけないんだ。
  • 「若いから書け」って、意味がわからない。
  • これだけ残業があるのに、さらに論文は無理。

私がこれまで勤めてきたところでは、「○年目の人は、論文を書きなさい」という、不文律があり、
私自身、論文を何度も書いてきました。

しかし、最近は「論文を書きなさい」と言われても、断っています。
なぜなら、教育実践論文はあくまでの教員の自発的行為であり、強制される理由がないからです。

こんな人に読んでほしい!
  • 教育実践論文が負担になっている。
  • 教育実践論文を書きたくない。
  • 断る理由を知りたい。

教育実践論文を否定するものではありませんが、負担に感じている人への参考になれば嬉しいです。

確実に、時間外労働になる。

私は、教育実践論文は「いらないもの」という認識ではありません。

自らの実践をまとめ、振り返ったり、今後の参考にしたりする手段の1つとして、有効だと感じています。

しかしながら、普段の業務だけでも、1日平均2時間以上の時間外労働があるのです。
教育実践論文を書こうとすれば、必ず時間外労働になります。

私自身、これまで書いた論文は全て、休日に作成しました。

「結論」ありきで、仮説を立てて、実証している。

論文を書く上で必要なことは、「仮説を立てる」とこです。
仮説を考え、それを証明するために、実践を行なっていきます。

この過程には、失敗があったり、予想と違う結果が出たりするわけです。

しかし、多くの教育実践論文は、締め切りに提出するために書かれています。
そのため、「結論」ありきで、仮説をたて、辻褄が合うように仕上げられています。

私はこういった「作業」に魅力を感じませんし、自分の時間を使いたいとは思いません。

生徒のためにならない。

「提出すること」が目的となり、辻褄を合わせて書いている論文は、生徒のためにならないと思っています。

そして、論文執筆のために教員が疲弊し、生徒への対応がいい加減になっていくと感じています。

  1. 時間外に論文を書くことで、休息の時間が減る。
  2. 休息が減ると、イライラする。
  3. イライラすると、生徒への対応が雑になる。

もちろん、授業や学級経営について考えて論文を書くわけですから、生徒のためになることは事実です。

しかし、それよりも大切なことは、残業をせずに、心穏やかに生徒と関わることだと感じています。

まとめ

今回は、「教育実践論文」について、非常に個人的な考えを述べました。

教育実践論文は、「業務」ではないので、「時間外」が基本になります。

結局は「趣味」の世界です。

つまり、「教育実践論文を書くかどうか」は
「自分の自由時間を何に使いたいか」という判断になります。

私は、教育実践論文を書くよりも、プライベートの時間や、学級経営に時間を使いたいと思ったので、「書きません」と断りました。

もやもやしながら書くよりも、「書かない」と勇気をもって行動した方がスッキリします。
書かなかったからといって、何か不利益があることもありません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
これからも、教員の豊かな働き方を目指して発信していきます。

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