仕事術

【早く帰ろう!】仕事を早く終わらせるコツ!!

時間を記録する。

時間意識の薄い教育現場では、今だにタイムカードなどを活用した、退勤管理がなされていないところもあります。
みなさんは、どの仕事に、どれくらいの時間がかかったか、把握していますか?
気づいたら、「もう20時だ。何してたんだろう。」なんて経験もあるのではないでしょうか。
時間を記録することで、早く仕事を終わらせようとする意識が生まれます。

ここでは、時間を記録するおすすめの方法を2つ紹介します。

時間管理アプリを活用する。

アプリストアで検索すると、様々な時間管理アプリを見つけることができます。
私が使用しているものは、「ATracker」というものです。

ATrackerは、無料で使用することができます。
事前にタスクを登録しておけば、そのボタンを押すだけで、スタート・ストップができます。
また、過去に遡って編集することもできますので、 記録し忘れたものでも大丈夫です。

無料版では、登録できるタスクは5つまでです。有料版にすると、その制限がありません。
私は、有料版を活用しています。タスクを多くしすぎると仕分けが面倒になりますが、5つでは足りません。

スケジュールアプリを活用する。

時間を記録する専用のアプリを使わなくても、スケジュールアプリを活用して、時間を管理することができます。

方法は至ってシンプル。自分が作業を終えた段階で、スケジュールに記録するのです。
本来、スケジュールは未来の予定を入れるものですが、過去を記録するものとして使用するのです。

スケジュールアプリは、おそらく多くの人が既に使用しているため、ハードルも低いと思います。また、スマホやパソコンなど、どこからでも記録できる点が大きなメリットでしょう。

集中力を高める。

いわゆる「ゾーン」に入ると、作業効率は格段に上がります。
いつも2時間以上かかっていたテストの採点も、少しの工夫で、1時間で終わらせることができました。

ポモドーロテクニックを活用する。

ポモドーロテクニックとは、25分間集中と、5分間休憩を、繰り返し行うことで、集中力を維持させる方法です。

Youtubeを活用する。

Youtubeには、「カフェの音楽」や「ジャズピアノ」など、集中を助けてくれる音楽がたくさんあります。そういう音がある方が集中できる人にとっては、有効な手段でしょう。

また、職員室は雑音や話し声が非常に多いところです。それらを遮断することも可能です。

Youtubeには、ポモドーロテクニックの動画も多数あります。「タイマー」と「音楽」を混ぜた動画です。非常に有効です。

「集中」をアピールする。

職員室にいると、本当にどうでもいいことを話しかけてくる人たちが多いです。
そんな時に有効なのが、集中していることをアピールしながら作業することです。
いい意味で、外部から孤立することができます。

イヤホンを使う


イヤホンやヘッドホンは、外部の雑音を遮断してくれることに加えて、相手に「話しかけにくさ」を感じさせることができます。
また、もし話しかけられても、「聞こえないフリ」をして、無視することも可能です。

職場でそんなことをしても大丈夫なのかと、心配する方もいるかもしれませんが、問題ありません。
話しかけられることの、ほとんどは、「どうでもいい話」や「今じゃなくてもいい話」です。
本当に大切な話なら、イヤホンをしていても話してきます。

タイマーを見せつける

タイマーを周りの人にも見えるところに置くことで、「今、タイマーを使って集中しています。」ということを、周りに伝えることができます。

そうすると、先ほどと同じように、話しかけられることはほとんどありません。

上記のように、周りに「話しかけないでオーラ」を出すことで、集中を持続させながら、作業をすることができます。
これで、周りの人に煙たがられることはありません。だって、一生懸命仕事をしているのですから。

やらないものを決める

早く帰れない原因は、仕事の量が原因かもしれません。

  • 早く帰りたいけど、やることが多すぎる。
  • こんな仕事したくない。

こんな言葉がよく聞こえてきますが

それって、自分でコントロールできませんか!?

教員の仕事の多くは、以下の3つに分けられます。

  1. やらなくてはいけない仕事
  2. やった方がいい仕事
  3. やりたい仕事

正直、私たちが普段行っている仕事のほとんどが、「やったほうがいい仕事」と「やりたい仕事」に分類されます。
つまり、

自分の意思でコントロールできる!

という意識を持つことが大切です。
ということで、私が「やらない」と決めていることを紹介します。

欠席者への電話連絡

学級の生徒が欠席したり、早退したりすると、放課後に電話で連絡をする習慣があるところがあります。

  • 体調はどうですか?
  • 明日の予定をお伝えします。

管理職は「信頼関係のために必要なこと」と言いますが、本当でしょうか?
確かに、体調を心配してくれることは嬉しいことだと思いますが、体調不良で学校を休むことくらい大したことではありません。

はっきり言って、欠席者に電話連絡をする必要はありません。

電話しないために、事前に伝えておくこと
  • 欠席しても電話連絡しないこと。
  • 予定が知りたい人は、友達に聞くか、自分から学校に連絡してくること。

欠席理由が「行きたくない」であったり、欠席が続く場合は、電話連絡が必要だと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
少しでも、教員のみなさんが豊かに働けるように、これからも学んで、行動していきたいです。