仕事術

【環境が全て】「実行力」を高める2つの方法

こんにちは。

今日は、「『実行力』はどのように身につけられるのか」というテーマで話をまとめたいと思います。

私自身、「やる」と決めたのに、できなかった経験が山のようにあります。

実行力を高めるには

「逃げられない環境」

を作ることが大切です。

逃げられない環境を作る2つの方法

想定外も予定しておく。

どれだけ意志が強くても、
人は、何か想定外のことが起こると、やらない理由を考えてしまいます。

そうならないためには、想定外も予定の中に入れておけば良いわけです。

「もし〜ならば」という、条件を、最初から複数用意しておくことで、想定外の時に、やらない理由を考える必要がなくなります。

例えば、テストの採点を計画する場合

「今日のテストが終わったら、今日中に全員分の採点をしよう。」と予定したとします。

しかし、テスト当日は3人の欠席がありました。

あなたは、どうしようか迷ってしまいます。

  1. 3人分は後回しにして、ひとまず採点する。
  2. 一気に採点する方が効率が良いので、全員のテストが集まってから採点する。
  3. その他

こうやって、迷いが生じると、人は楽な方を選んでしまいます。私なら、②を選択するでしょう。
そして、全員分のテストが集まったとしても、採点は後回しになってしまうことが多いです。

こういった迷いをなくすためには、採点を計画した段階で、想定外も予定しておけばよいのです。

想定外を予定した計画
  1. テストをしたら、その日のうちに採点する。
  2. もし欠席者がいたら、欠席者のだけ分は後回しにする。
  3. もし欠席者がテストを受けたら、そのテストは、その日のうちに採点する。
  4. もし欠席が続いて、テストを受けていない生徒がいたとしても、1週間以内にテストを返却する。

このように、想定外をあらかじめ予定しておいて、それに当てはめて行動することで、逃げることなく、確実に実行することができます。

教員が相手にしている「生徒」は、予定通りに進まないことがほとんどです。

常に、想定外を用意しておけると良いですね。

目標を宣言する。

人は、「自分がどう見られているか」をとても気にします。

「自分がどう見られているか」を気にすることは、ネガティブなイメージがあります。

しかし、それを逆手にとって、実行力に結びつけることが、この「宣言」の効果です。

そして、宣言する相手は、2パターンあります。

  1. 周りの人・・・他人に宣言した以上、やるしかない。
  2. 自分・・・・・「目指す姿」と「現実の姿」に差があるのは嫌だ。

このように、2パターンの「宣言」を行うことで、実行せざる追えない環境を作り上げていくのです。

計画を、生徒に宣言しよう。

では、実際に私たち教員は、どんな場面で活用できるでしょうか。

私の答えは、「生徒に宣言する」です。

その理由は以下の通りです。

  • 一番身近にいて、話を聞いてくれる。
  • 約束を守らないと、信頼失墜に直結する。
  • 有言実行すると、信頼してくれる。

このように、教員は「生徒」に宣言することで、「逃げられない」環境を作ることができるのです。

生徒に伝えてはいけない情報には気をつけましょう。

まとめ

今日は、実行力を高める方法として、2つの方法を紹介しました。

  • 想定外を予定しておく。
  • 目標を宣言する。

これらの方法を活用することで、「逃げられない環境を」自ら作ることができます。

それと同時に、必要以上の仕事を増やすこともなくなります。

迷う時間を減らし、実行力を高めることで、必要な仕事のみを、素早く仕事を終わらせましょう。

そして、少しでも残業時間を減らし、早く帰宅しましょう。

今回も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

この方法が、少しでも皆さんのお役に立てれば嬉しいです。